Dr. Charlene Wrighton
CEO of Zoo-phonics
Zoo-phonicsがCorporate Vision主催の
Education & Training Awards 2024において、
「Most Innovative Early Literacy Programme – USA」を
受賞することが決定しました。
これは、Zoo-phonics の幼児向けリテラシープログラムが、
他の数多くの競合を凌いで「革新的な取り組み」として
国際的に評価されたことを意味しています。
今回受賞した「Most Innovative Early Literacy Programme」は、
幼少期における英語リテラシー(読み書き)教育の分野で
最も優れたプログラムとして評価されました。
現在、Zoo-phonicsがアメリカ全土や世界中の多くの国々、
日本、韓国、シンガポール、アフリカの多くの国々、ドミニカ共和国、
スペイン、中東、インド、オーストラリア、カナダなどで、私立学校、
公立学校、家庭で使用されていることからも証明されています。
【Zoo-phonicsの誕生と特徴】
Zoo-phonicsは、1980年代初頭にカリフォルニアで、
特別支援教育教師のGigi Bradshawによって創設され、
生徒たちが読みに苦戦していることにインスピレーションを受け、
文字の音と形を強調する独自の学習法を開発、
妹のCharlene WrightonとアーティストのIrene Clarkの助けを借りて、
世界的に成功している総合的なリテラシープログラムを創り上げ、
現在、多くの国々の学校や家庭で使用されており、子供たちが読み、
スペル、そして書くことを学ぶことの手助けとなっています。
この優れたプログラムの日本での独占使用権、販売権を持っているのは、
ズー・フォニックス・アカデミーのみ、
尚且つ、日本人の子どもたちに適した教材も独自に開発、
使用しています。
お子様の英語教育に、確実な学習成果を望まれるのであれば、
ズー・フォニックスを自信をもってお勧めいたします。
ズー・フォニックス・アカデミー・表参道校
東京都渋谷区神宮前3丁目38番-3号 フォルム7110 1階