こんにちは
本日は10月のお教室の様子をご紹介します🍂
10月のテーマはハロウィン🎃スクール全体がハロウィン一色です🎃
少し怖い飾りや可愛い飾りに子どもたちのテンションも上がってます!!
“Trick or Treat”で使う紙袋にデコレーションをしました!!
素晴らしい入れ物ができました💖💖
ハロウィンパーティが楽しみです😁
今年のハロウィンパーティは26日(土)に行います。
子どもたちの可愛い仮装姿が楽しみです😄
TEL 075-803-3606
DeedeeクラスとRobbyクラスはお芋ほりに出かけました。
10月だと言うのに暑い日でしたが、とても良いお天気で青空の下、お芋ほりを楽しみました😁
「Wow!! Giant potatoes!!」・・「Dig! dig! dig!」・・・汗をいっぱいかきながら一生懸命にお芋を掘っていました。
「It’s so big!」「Can you help me?」・・・大きなお芋はなかなか土の中から出てこないので、みんなで協力して・・・
「Wow! so many potatoes!!」たくさんのお芋を収穫できました😄😄
本格的な秋の訪れはまだですが、子どもたちはたくさんのお芋を収穫して、ほんの少し秋を感じられたようです😅
開発者の一人 Dr. Charlene Wrighton
Zoo-phonicsが、Corporate Vision主催のEducation & Training Awards 2024において、
「Most Innovative Early Literacy Programme – USA」を受賞することが決定しました。
これは、Zoo-phonics の幼児向けリテラシープログラムが、他の数多くの競合を凌いで「革新的な取り組み」として国際的に評価されたことを意味しています。
今回受賞した「Most Innovative Early Literacy Programme」は、幼少期における英語リテラシー(読み書き)教育の分野で最も優れたプログラムとして評価されました。
現在、Zoo-phonicsがアメリカ全土や世界中の多くの国々、日本、韓国、シンガポール、アフリカの多くの国々、ドミニカ共和国、スペイン、中東、インド、オーストラリア、カナダなどで、私立学校、公立学校、家庭で使用されていることからも証明されています。
【Zoo-phonicsの誕生と特徴】
Zoo-phonicsは、1980年代初頭にカリフォルニアで、特別支援教育教師のGigi Bradshawによって創設され、生徒たちが読みに苦戦していることにインスピレーションを受け、文字の音と形を強調する独自の学習法を開発、妹のCharlene WrightonとアーティストのIrene Clarkの助けを借りて、世界的に成功している総合的なリテラシープログラムを創り上げ、現在、多くの国々の学校や家庭で使用されており、子供たちが読み、スペル、そして書くことを学ぶことの手助けとなっています。
この優れたプログラムの日本での独占使用権、販売権を持っているのは、ズー・フォニックス・アカデミーのみ、尚且つ、日本人の子どもたちに適した教材も独自に開発、使用しています。
お子様の英語教育に、確実な学習成果を望まれるのであれば、ズー・フォニックスを自信をもってお勧めいたします。
Preschoolでは9月14日(土)に「ウィングス京都」の体育館で”Sports Day”を行いました。
毎年たくさんのご家族が応援に来てくれるのですが、今年もたくさんのご家族にお越し頂いてとても盛り上がりました!!
Warming upが終わったら早速競技開始!!
最初の競技は、大玉を転がしてその後フラフープの中をジャンプして進みゴール✨
子どもたちは自分の身長よりも大きな大玉に悪戦苦闘・・・まっすぐに転がらずにウロウロ😅
思わず笑ってしまう場面もありました😄
玉入れでは2チームに分かれて先生が持っているバケツにボールを入れます。
子どもたちは楽しそうにバケツが一杯になるまでボールを入れてました😁😁
綱引きでは子どもたちに混ざってお父さん、お母さんが頑張ってくれました😂
最後はSprint🏃♀️🏃♀️
Missy Classの子どもたちはゴールに向かって走る子ども、マイペースで歩く子ども、途中でスタートに戻る子ども・・・😅😅😅
楽しいSprintになりました。
Robby Class、 Deedee Classの子どもたちは表彰台の一番上を目指して、一生懸命に走ってました✨
毎年恒例のお父さん、お母さんのSprint!!
今年も白熱した戦いでした😅😅
お父さん、お母さんご参加ありがとうございました。
そしておじいちゃま、おばあちゃま、たくさんのご声援をありがとうございました。
子どもたちにとって楽しい思い出になりました😊